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測色計でトヨタ86の研磨前と研磨後を数値化で比較

車の色は関係なく測定可能です

今回の測色計による評価データは、JCA会員の店舗へ新車コーティングから5年経過、同じメニューでの再施工で入庫された、トヨタ86になります。

下地処理の脱脂まで終えた状態で、測色計にて塗膜の状態を計測(表左側)

上記表の左側が、研磨前の測色計の数値になります。

そして右側は車磨き研磨を終えて脱脂したのちに測定した数値。

ここで注目すべき数値はL*(エルスター)で、

研磨前平均L*3.38 研磨後平均L*2.46
この数値が研磨前より大きくなっていると、正しい研磨が出来ていないし、余計なバフ目を増やした事が証明されます。

この研磨後データでは研磨前より低い数値になっていますので、正しい研磨ができている、且つ塗った直後の塗膜に近づいた事を証明しています。

今回の写真撮影・計測協力・・・JCA会員 エコスタイル熊本

この評価方式は日本コーティング協会が、月間BSRに連載された、「研磨した塗面のツヤを測色する」(ケヰテック株式会社金子代表投稿)の内容に基づき、更に工夫を重ねて、出来上がった評価方式になります。

分光色差計による研磨検証・講習プログラム

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