一般社団法人日本コーティング協会 主催
2026年7月 コーティング技能検定
📅 2026年7月12日(日)開催
◼ コーティング技能試験 3級
会員 8,000円
受験資格:コーティングに興味があり基礎的な知識・技能を有しているもの(今回は実技は含まれません)
📘 3級 タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 09:30〜09:50 | 試験受付 |
| 10:00〜10:50 | 挨拶及び金子技術顧問による講習(ケヰテック金子社長) |
| 10:50〜11:00 | 休憩 |
| 11:00〜11:50 | 講習終了 |
| 11:50〜12:05 | 休憩 |
| 12:10〜12:50 | 3級試験開始(40分間) 試験が終わり次第受験者は昼食休憩・試験官は採点 |
| 13:30 | 3級試験合格発表 |
3級 試験会場
3級試験 参考問題 ダウンロード
3級試験の参考問題テキストを事前にダウンロードしてご準備ください。当日は最新の講習も行います。
▶ 3級試験テキスト(PDF)をダウンロード◼ コーティング技能試験 2級
⚠️ 試験方式変更のご案内
2026年4月5日(日)実施分より適用 日本コーティング協会(JCA)
■ 変更内容一覧
| 項目 | 従来 | 変更後 |
|---|---|---|
| 試験時間 | 45分 | 25分 |
| 試験パネル | 従来パネル | セルフ仕様パネル(傷消しにくい・実務難易度) |
| 傷入れ方法 | SGM技能監督官による手作業 | RSE 1250サンダー+#800ペーパー(均一) |
| 試験後 | − | 個別フィードバック 約10分/1名(新設) |
| 合格基準 | バフ目・オーロラなし+測色計基準クリア | 一部変更(詳細は下記参照) |
■ 変更の理由
従来の二級試験では、SGM技能監督官が手作業で#800ペーパー目を入れていました。手作業である以上、傷の深さ・範囲・入り方にどうしてもばらつきが生じ、受験者によって「消しやすい傷」と「消しにくい傷」が混在してしまうという公平性の課題がありました。
今回、RSE 1250サンダーを導入することで、全受験者に対して同一条件の傷を再現できるようになりました。条件が揃えば、評価のブレもなくなります。
■ 試験時間を25分に短縮する理由
傷が均一であれば、正しい工程選択と技術があれば25分で仕上がります。これは実際に新方式での検証を重ねた上での時間設定です。
従来の45分は、ばらつきのある傷に対応するための「余裕」を含んだ時間設定でした。条件が均一になった今、その余裕は不要です。むしろ25分という時間が「迷いなく正しい判断ができるか」を見る指標になります。時間に追われるのではなく、技術があれば自然と間に合う——そういう試験設計です。
■ 個別フィードバックの新設
試験時間の短縮により生まれた時間を、受験者一人ひとりへの個別フィードバックに充てます。試験終了後、SGM技能監督官が受験者と1対1で約10分間、実技の講評を行います。
良かった点、改善すべき点、明日の現場からすぐに活かせる具体的な技術ポイント。合否の結果だけを渡して終わりではなく、受験者が「受けてよかった」と思える検定にしていきます。
■ 新パネルについて
試験パネルも新パネルに変更しております。従来パネルと比較して傷が消しにくい特性がありますが、これも全受験者共通の条件です。より実務に近い難易度で技術力を正確に測定できると考えております。
■ 合格基準
合格基準は一部変更。バフ目・オーロラなし+測色計評価基準クリアで合格です。試験条件は変わりましたが、求める技術水準は同じです。
【測定対象外】
ダブルアクションポリッシャー独特の、バフ外周の咬み傷が残っていた場合は、測定の対象になりません。
ご不明な点がございましたら、日本コーティング協会(JCA)までお問い合わせください。 2026年7月 日本コーティング協会(JCA)
受験資格:3級資格保持者に限る
会員 20,000円
📙 2級 タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 14:00〜14:25 | 2級試験 1グループ目 試験開始(4名) |
| 14:25〜14:40 | 1グループ目 採点 |
| 14:40〜15:20 | 1グループ目 個人フィードバック(1名約10分以内) |
| 15:20〜15:30 | 2グループ目 準備 |
| 15:30〜15:55 | 2級試験 2グループ目 試験開始(4名) |
| 15:55〜16:10 | 2グループ目 採点 |
| 16:10〜16:50 | 2グループ目 個人フィードバック(1名約10分以内) |
| 16:50〜17:00 | 結果発表・フィードバック 測色計の計測ロジックに基づき実際に数値の違いを研磨して実習 |
| 17:00 | 閉会 |
【2級試験内容について】
- 試験パネル:セルフ仕様パネル(傷消しにくい・実務難易度)/RSE 1250サンダー+#800ペーパーで傷入れ(全受験者均一条件)
- 25分の制限時間内に磨き、IPAで拭き上げ後、太陽光ライトで確認
- バフ目・オーロラなし + 測色計評価基準クリアで合格
※ ダブルアクションポリッシャー独特のバフ外周の咬み傷が残っていた場合は、測定の対象になりません - 試験後:SGM技能監督官による個別フィードバック(約10分/1名)
- ライトはご持参(貸出なし)。道具一式も必ずご持参ください
■ 合格者には認定証と認定カードが発行されます
2級 試験会場
当日の持ち物
■ 2級・3級 共通
- 受験票(当日の受付時に配布)
- 証明写真 2枚(縦4cm × 横3cm・カラーまたはモノクロ可・3ヶ月以内に撮影・正面上半身・無帽・無背景・裏面に氏名と受験番号を記入)
- 写真付本人確認書類(運転免許証・学生証・社員証・パスポート・住民基本台帳カードのいずれか、有効期限内)
- 筆記用具(HBの鉛筆またはシャープペンシル・プラスチック消しゴム)
- 腕時計(携帯電話・ストップウォッチ等は代用不可)
試験当日について
「証明写真2枚」と「写真付本人確認書類(有効期限内)」の両方をお持ちでない方は受験できません。
受付後、着席後すぐに解答用紙A面の記入を開始してください
休憩・退室は認められません
■ 2級のみ(実技試験)追加持ち物
(どちらか1つ)
※ 道具の貸出はありません。日ごろご使用の道具をご持参ください。
受験に際しての注意事項
■ 来場にあたって
- 申込手続きを完了した受験者本人のみご来場いただけます
- 冷暖房・室温変化に対応できる服装でご来場ください
■ 試験会場内の注意
- 試験官の指示に従ってください
- 入室から退室まで飲食(ガム・あめ含む)は禁止です
- 試験開始以降、携帯電話・電子機器は必ず電源を切ってください
■ 禁止行為
- 試験問題の漏えい行為(写真撮影・録画・録音・複写等)
- 不正受験(カンニング・身代わり受験・援助の授受)
- 試験運営への妨害行為
■ 試験の中止・中断について
不測の事態(地震・津波・感染症の流行等)により試験を中止する場合があります。公式サイト等にてお知らせします。
受験申込は下記フォームよりご記入の上お送りください
申込締切:2026年7月10日(金)測色計を用いた研磨作業の評価方式
測色計を用いた研磨作業の評価方式は、日本コーティング協会が月間BSRに連載された「研磨した塗面のツヤを測色する」(ケヰテック株式会社 金子代表投稿)の内容に基づき、金子代表立会いのもと更に工夫を重ねて完成した評価方式です。
