研磨技能講習プログラム
あなたの研磨、
「なんとなく綺麗」で終わっていませんか?
お客様に「本当に磨いたの?」と聞かれたとき——
数値で証明できますか?
日本のコーティング業界では、研磨の仕上がりを「感覚」で判断する時代が長く続いてきました。しかし、感覚の研磨は属人的であり、品質の証明ができません。
JCAは2015年から測色計(分光測色計)を用いた数値評価を業界に先駆けて導入。L*a*b*色空間におけるΔE*ab(色差値)で研磨品質を客観的に証明する方法を確立しました。
この講習で身につくのは、
「磨ける技術」ではなく「証明できる技術」です。
あなたの「1台あたりの利益」が変わる
測色計で研磨の「到達点」が見えるから、
必要な工程だけで、最高の仕上がりを出せる
多くの研磨職人が、「念のためもう1工程」と追加研磨をしています。
なぜか? 仕上がりの到達点が「感覚」でしか判断できないからです。
測色計があれば、ΔE*ab(色差値)で「もう十分なレベルに達している」と数値で判断できます。
つまり——不要な工程を省き、最短で最高品質に到達できるのです。
工程削減 3つのパターン
現在 1工程で仕上げている方
同じ1工程・同じ時間でも
仕上がり精度が大幅UP
お客様への説明力
「数値で証明」→ 単価UP可能
現在 2工程かけている方
1台あたりの削減
▲¥15,000 の利益増
現在 3工程かけている方
1台あたりの削減
▲¥15,000 の利益増
年間200台で計算してみてください
軽自動車の研磨 1工程 = ¥15,000 として
1台あたり1工程削減
¥15,000
利益そのまま増加
年間の施工台数
200台
月17台ペース
年間の利益増加額
¥3,000,000
年間300万円の純増
時間の削減効果
1台あたり1〜2時間短縮。年間200〜400時間の余裕が生まれ、さらに多くの台数をこなせる好循環に。
品質の向上効果
「無駄な工程で塗装を削りすぎる」リスクも低減。クリア層を守りながら最高品質を実現。
単価UPの可能性
「数値レポート付き」のプレミアム研磨として施工単価そのものを引き上げられる。
講習費用 ¥990,000 は
工程削減だけで 約4ヶ月 で回収
※ 月17台 × ¥15,000削減 = 月255,000円の利益増 → 約4ヶ月で回収
なぜ測色計があると工程を減らせるのか?
今まで(感覚の研磨)
「まだ傷が残ってる気がする…念のためもう1工程」
→ 過剰研磨でクリア層を削りすぎるリスク
→ 時間もコンパウンドも余計にかかる
→ 利益率が下がる
これから(数値で判断する研磨)
「ΔE*ab 1.2 — もう十分な仕上がりです」
→ 必要な工程数を正確に判断
→ 時間もコンパウンドも最適化
→ 利益率が最大化する
この講習で手に入る「3つの武器」
JCA公認 分光測色計によるL*a*b*値測定の様子
測色計による
数値評価スキル
L*a*b*色空間、ΔE*ab、SCE/SCI測定の実践技術。研磨前後の品質を数値で証明できるようになります。
JCA認定の
研磨技能
シングル・ギアアクション・ダブルアクション各ポリッシャーの正しい操作法。オーロラマーク発生のメカニズムと防止策。
差別化できる
ビジネス基盤
「数値で品質を証明できる店」として競合と明確に差別化。高単価受注と顧客信頼の獲得につながります。
講習コース一覧
目的やレベルに合わせて最適なコースをお選びいただけます
2日間 基本研磨プログラム
期間
2日間(計10時間)
座学
4時間
実技
6時間
材料の名称・用途、研磨理論の基礎、塗装面のクリーニング手法、ポリッシャーを使った基本研磨を習得。これから研磨を始める方に最適なコースです。
2日間 ダブルアクション特化プログラム
期間
2日間(計16時間)
座学
4時間
実技
12時間
ダブルアクションポリッシャーに特化した集中プログラム。オーロラマークの発生メカニズムと防止法を実践的に学びます。すでに基礎経験のある方のスキルアップに最適です。
4日間 総合研磨マスタープログラム
期間
4日間(計32時間)
座学
4時間
実技
28時間
到達レベル
JCA技能検定2級相当
材料・機材の選定、全ポリッシャータイプの正しい操作法、バフ・コンパウンドの選定、測色計による数値評価まで、プロとして必要な全スキルを網羅。修了後はJCA技能検定2級相当の技術力を身につけることができます。独立開業を目指す方に最もおすすめのコースです。
受講費用と投資回収
99万円は「費用」ではなく「年間300万円を生む投資」
全コース共通 参考受講費用(税込・全講習費込み)
¥990,000
※出張講習の場合、交通費・宿泊費は別途 / 助成金対象の可能性あり
99万円を回収する3つのルート
ルート1: 工程削減による利益増(前述のシミュレーション)
年間200台 × 1工程削減¥15,000 = 年間300万円の利益増。約4ヶ月で回収。
ルート2: 高級車の高単価受注
数値レポート付きのプレミアム研磨として1台15〜30万円の受注が可能。わずか4〜7台で回収。
ルート3: 既存メニューの単価UP
「測色計レポート付き」の付加価値で、既存の施工単価を1台あたり¥5,000〜¥10,000 UP。200台なら年間100〜200万円の増収に。
3つのルートを組み合わせた場合
初年度から年間 +300万〜500万円 の収益改善
99万円の投資が、毎年3〜5倍のリターンを生み続けます
他の資格・スクールとの費用比較
| スクール・資格 | 費用目安 | 期間 |
|---|---|---|
| 自動車整備士学校(2級) | 200〜300万円 | 2年間 |
| 美容師免許取得(専門学校) | 200〜400万円 | 2年間 |
| 一般的なコーティングスクール | 10〜55万円 | 1〜5日間 |
| JCA 研磨技能講習(本講習) | 99万円(税込) | 2〜4日間 |
※一般的なコーティングスクールでは「感覚」による指導が中心で、数値評価スキルは含まれません。
JCA講習は測色計による数値評価 + 工程最適化ノウハウ + JCA技能検定2級相当の技術力が含まれます。
単なる「磨き方教室」ではなく、年間数百万円の収益改善を可能にする経営投資です。
助成金を活用すれば、実質負担を大幅に軽減できます
人材開発支援助成金(厚生労働省)をはじめ、事業主向けの各種助成金制度が活用できる場合があります。
助成金の種類や条件については、お気軽にお問い合わせください。申請のサポートも行っております。
助成金活用例: 実質負担 99万円 → 大幅軽減の可能性
カリキュラム内容
座学(4時間)— 理論と知識
■ 塗装構造の理解
電着塗装 → プライマーサフェーサー → ベースコート → クリアコートの4層構造を理解し、「どの層をどこまで磨くのか」という根本原理を学びます。
■ 測色計による品質評価理論
CIE L*a*b*色空間の概念、ΔE*ab(色差値)の算出方法、SCE(正反射光除去)/ SCI(正反射光込み)測定の違いと使い分け。研磨品質を数値で語れるプロになるための理論基盤です。
■ 材料・機材の知識
コンパウンド・バフの種類と特性、各ポリッシャータイプ(シングル・ギアアクション・ダブルアクション)の違い、塗装硬度に応じた選定方法。
■ オーロラマークの科学
規則的な微細傷が光の干渉で虹色に見えるメカニズム、各ポリッシャーでの発生しやすさ(シングル>ギア>ダブル)、脱脂テストによる確認方法、除去テクニック。
実技(6〜28時間)— 実践スキル
■ STEP 1: 下地処理・洗車工程
鉄粉除去、脱脂、クレイ処理。すべての研磨作業の品質を左右する基礎工程を徹底的に身につけます。
■ STEP 2: 研磨前の測色計測定(ベースライン設定)
施工前のL*a*b*値を測定・記録。「証明できる研磨」の出発点となる数値基盤を作ります。
■ STEP 3: ポリッシャー操作実習
各ポリッシャータイプの正しい持ち方、運行速度、押圧のコントロール。コースに応じてシングル→ギア→ダブルアクションの全タイプを実践します。
■ STEP 4: 研磨後の測色計測定(成果検証)
施工後のL*a*b*値を測定し、ΔE*abを算出。「どれだけ改善したか」を数値で確認し、お客様に提示できるレポートの作成方法を学びます。
■ STEP 5: 品質判定と中止基準
膜厚計測と合わせた中止判断基準、クリア層残膜厚の管理、研磨限界の見極め。お客様の車を守りながら最高の仕上がりを追求する判断力を養います。
一般的なスクールとの決定的な違い
こんな方に最適です
独立開業を目指す方
確かな技術と資格を武器に、最初から「数値で品質を証明できる店」として開業できます。
既存店のオーナー・スタッフ
感覚の研磨から脱却し、高単価メニューの導入と顧客満足度の向上を実現します。
中古車販売業の方
納車前の研磨品質を数値で示すことで、お客様の安心感と店舗の信頼度が格段に上がります。
JCA技能検定の受験を考えている方
講習でしっかり基礎を固めることで、技能検定合格への近道になります。
受講までの流れ
お問い合わせ・ご相談
下記フォームまたはお電話にてお気軽にご連絡ください。ご経験やご希望に合わせて最適なコースをご提案します。
日程・会場の調整
ご都合に合わせて日程を調整します。全国出張対応も可能です。助成金活用のご相談もこの段階で承ります。
受講開始
座学と実技を通じて、測色計による数値評価と研磨技術を集中的に学びます。少人数制で一人ひとり丁寧に指導します。
修了・実務スタート
講習修了後は、測色計を使った数値評価研磨をすぐに実務で活用できます。JCA技能検定への道も開けます。
お申込み・お問い合わせ
まずはお気軽にご相談ください。コース選びからサポートいたします。
※ 送信いただいた情報は、講習のご案内以外の目的では使用いたしません
一般社団法人 日本コーティング協会(JCA)
2012年設立 | 2015年より測色計による数値評価方式を導入
「車磨き研磨作業でツヤが向上した事実を証明できる事=お客様への義務」
